2006年07月28日

ふるさと

今まで、何気なく耳にしていた歌も、改めて歌詞を確かめると、ジーンと心に響く良い歌だと気付いたりしますね。


最近、耳にしたこの2曲。いい歌ですね〜♪



ホームシックになりそうな人は、軽くスルーしてくださいね!!






『ふるさと』


兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今も めぐりて、
忘れがたき ふるさと

如何(いか)に在(い)ます 父母
恙(つつが)なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出(い)ずる ふるさと

志(こころざし)を はたして
いつの日にか 帰らん
山は青き ふるさと
水は清き ふるさと



クマノミ  クマノミ  クマノミ  クマノミ  クマノミ  クマノミ  クマノミ  クマノミ  クマノミ




『椰子の実』


名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ

故郷(ふるさと)の岸を 離れて
汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)

旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる
枝はなお 影をやなせる

われもまた 渚(なぎさ)を枕
孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ

実をとりて 胸にあつれば
新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)

海の日の 沈むを見れば
激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙

思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお)
いずれの日にか 国に帰らん







ちなみに、私が宮古で生活していて、ホームシックになった原因の様な歌は、森高千里の『渡良瀬橋』です。最近、あややも歌っていましたね♪


この“渡良瀬橋”、実家からわりと近くにあるんです。
小さくて、お世辞にもキレイとは言えない橋だけど、歌詞に出て来る風景は、私の生まれ育ったふるさとそのものです。

渡良瀬川の流れと、遠くに見える山々、小さい時からいつも見ていた景色。




皆さんに、お届けしたいけど、写真がみつからない…orz。。。
見つかり次第、入れ替えます。。かわりに、なんずぅ写真、3連発…。。



↑左側に小さく写っているのが“渡良瀬橋”




↑“渡良瀬橋”のひとつ上流、“緑橋”付近の夕日。




↑更に、2つ上流“葉鹿橋”付近からの夕暮れ




『渡良瀬橋』、聞きたくなった方は、こちらからどうぞ♪懐かし映像です。

森高千里【渡良瀬橋】 http://www.youtube.com/watch?v=nWFBvmyJuoM&search=%E6%B8%A1%E8%89%AF%E7%80%AC%E6%A9%8B


あややのPVも見つけたけど、渡良瀬橋はこんなに都会ではありません…。。あややはかわいいけど、手抜き過ぎ。。ガッカリ…。。

松浦亜弥【渡良瀬橋】PV http://www.youtube.com/watch?v=TAFAZht6PqY&mode=related&search=%E6%B8%A1%E8%89%AF%E7%80%AC%E6%A9%8B


詳しく載せてるHP発見☆勝手にリンクです…。。
森高千里『渡良瀬橋』の風景 ──渡良瀬橋で見る夕日を──
http://blog.moonflower.jp/200509/article_35.html  

2006年07月21日

宮古に通う理由




最近、やっとわかったんだ、“宮古に通う理由”。


人に聞かれても、はっきり答えられないままだったけど、きっとこうだから。



群馬にいたかったから。




バタバタっと、立て続けに宮古行って、次に行く予定がなくなったとき、ふと気付いたんだ。


宮古に戻る、と思っていても、今はまだ群馬にいたかった。



今度戻ったら、もう生まれ育った群馬で生活する事はなくなるかもしれないから。


高校を卒業して、東京で4年、その後宮古で3年。ずっと離れていたふるさとが、どんなところだったかもう一度確認しておきたかった。




春の息吹、夏の暑さ、秋の空、冬の風。




自分の先祖が生きて来た場所。
自分が生まれ育った場所。
自分の体をつくった場所。



両親のいる場所。
祖父母のいる場所。
親戚のいる場所。
同級生のいる場所。






2年前の2月に群馬に帰って来て、その年の7月に宮古に遊びに行くまでの5ヶ月が、これからは群馬でやって行こう、と考えていた時期だったかも。



【2004】 
 〜2/20
・7/16〜20
・11/26〜28
・12/30〜

【2005】
 〜1/5
・5/1〜4
・6/10〜12
・8/11〜14
・10/13〜16
・12/30〜

【2006】 
 〜1/5
・3/18〜21
・6/24〜26
・7/7〜9



毎月アパートの家賃を払うつもりで、宮古に行きの旅費を出してた。






『こっちに居る間は、もっと色々なところに行った方がいいと思うけど…』

自然に出た言葉が笑われた。

笑われたから気付いた。心は決まっていて、未来を見ていた。






気持ちをわかっていても、行動に移さなかったのは、

まだここに居たかったから。







でも、気持ちは変わった。

今はとっても、とってもとっても宮古に居たい。  

2006年03月09日

春のおすそわけ♪

群馬は春爛漫です♪






↑これも梅?花びらが違うような…。










↑これぞ『梅』!!日本の春ですね〜♪





↑こちらは桜?っぽかったけど、つぼみが梅と一緒だ〜。何かな…???
垂れてる枝でした。




ソメイヨシノ つぼみが育って来てます☆
お花見が楽しみだ〜♪






畑のあぜ道も、いつの間にやら色づいてきました♪




オオイヌノフグリ これが咲き始めると「春が来たなぁ〜」と感じます^^☆





ふきのとう発見!天ぷらにしよう♪




スイセン 花が咲くの楽しみです♪



こういった群馬(内地)の季節の移り変わりが好き。





と、いうわけで、↓こちらも絶好調!!!!! 

『杉』







ハックション!!…ズルズル。。。

宮古に行ったら楽だろうな〜…。





《植物に学ぶ》

人間も、根を張り、芽を出し、花を咲かせ、実をつけ、種を蒔いて散っていく。

太陽の光をたくさん浴びて、雨や風に吹かれ、嵐や干ばつも経験して、暑さも寒さも乗り越えて生きて行く。

これが生き方の基本…?  

2006年01月31日

アララガマの必要。



『深呼吸の必要』ならぬ、『アララガマの必要』。


《アララガマ》 = 何くそ!これくらいで負けてたまるか!という気持ち


これ、大切な事だと思う。

そして自分にはまったく欠けている気持ちだと思う…。



今日はちょっと、というかだいぶ(自分なりに…)仕事でがっくりきた事があったのですが、こんなときこそ“アララガマ〜!!”と奮闘しなきゃなたないのに、気分も晴れず、重い荷物を背負ったまま帰って来た様な…。週明け早々…、長い一週間になりそうだ…。




振り返れば、宮古から帰って来た理由もそんなアララガマ不足…。


台風14号(マエミー)が去って、みんなまわりは復興・復旧に向けて気持ちを切り替えているのに、私は気持ちの切り替えができなかった。30年ぶりにこの大きさの台風が来たと言う事は、このまま宮古にいたら少なくともあと1〜2回はまた同じ思いをしないといけない…、とか考えてた。


キビ倒しする人を見ても、この時代に手作業…。ハーベスターも手軽さがないし、実家の稲作り(田植えも稲刈りも機械)と比べてしまった。



なぜ宮古に惹かれるのかを考えると、私に足りないというか、こうなりたいっていう気持ちを宮古の人はたくさんもっているからかもしれない…。


愛情深く思いやりのある所はもちろん、逆境を好転させる気持ちの切り替えの早さ、何かを始めるときの瞬発的な行動力、過酷な状況下で「アララガマ!」と生きてきた宮古人。


天災も少ない土地に生まれて、なに不自由なくノホホンと暮らしてきた私にはそんな『みゃ〜くスパイス』が新鮮でもあり、刺激的だったのかな〜。


そんな宮古のいい所もちょっと押さえた方がいい所も^^;、自分の目で見て学んで、自分の一部にしていこう。


よしっ!くよくよしても始まらん!今から私はアララガマ〜!と生きて行くから〜!  

2005年11月06日

『あんたがわかるさ』




嬉しくも悲しくもこれが宮古気質


『来るもの拒まず、去る者追わず』



『あんたがわかるさ』の一言。




自分で内地に帰ると決めて、また宮古に戻ると決める。


誰と居たいと言ってもいいはずね。

  

2005年10月25日

宮古に足りなかったもの

さて、宮古に帰る!と決めたからには、なぜ群馬(実家)に戻って来たかについて少しずつ触れていこうかと思っています。


ここ(ブログ)で公開することで、自分自身振り返ってこれからしっかりやっていくためにも。


暗い話にもなるかもしれないので(笑)、あまりオススメできない内容かもしれません。移住を考えている人にも為になる話かどうかもわかりません…。

“群馬にかえってきた訳”というカテゴリーで書いて行きま〜す。



第1弾は、『宮古に足りなかったもの』





①四季






②家族&親戚






③同級生



『ふるさとは遠くにありて想うもの』

まったくもって、この言葉の通りです(笑)。




自然、そして季節の流れと共に生きる人を見て、人と人の繋がりを大切にする人を見て、先祖・血の繋がり・家の繋がりを大切にする人を見て、生まれた土地を誇り、その土地を愛する人を見て、

自分がココにいる事に急に不安を覚えた。



生まれ育った土地に生き、生まれながらにして吸い慣れた空気を吸って、移りゆく季節を感じて、その土地で育ったものを食べ、血のつながった家族と暮らし、ココにしかいない同級生と笑い合ったりして暮らして行く方がいいんじゃないか?

と思ってしまった訳です。




宮古島を直撃した台風14号が過ぎ、なんだかんだ不安定な時期であったのも確か。
3年目のホームシックにかかってしまった様です。




(気が向いたときに)続く…。




やっぱ、暗いな〜…、やめようかなコレ書くの…、そのうち消すかもしれません(笑…)。