2005年10月31日

宮古島第1日目



“足あと以外は残さないで

写真以外はとらないで

思い出とゴミ空き缶などは捨てないで”






平良港のゲート横にあった看板。まったくその通りでございます…。

かぎ島 みゃーく いつがみまい。




やっぱり眠れなかった。
10時頃起きて、市役所に向かう。観光課を訪ねて地図をもらい、色々教えてもらった。

ココがメイン通り(西里通り)、ココが港…。

ひと通りの事を聞いて、街を散策してみた。




……………。

宮古一のメイン通り、期待以上に何もない(笑)。こんなので、1ヶ月やって行けるのか…?でも、そんなものを求めて沖縄に来た訳じゃない。沖縄ののんびりした空気、海、空、人の良さ…、ココに求めていた物はすべてある。店がない、サビれてるなんて関係ない。1ヶ月間どっぷり満喫するのみだ☆

まだ下里通りも新しくしたばかりで、あまり建物のない所に古謝薬局を建てている風景をよく覚えている。となりの小さな洋品店は、今とかわらずあの場所にあった。



寝不足でボーっとしている。テンションも低い。
港に戻って、今まで見た事のない色の海を眺める。





コバルトブルーと言えばいいのか、緑がかった水色。
埠頭だけあって、気持ちいい匂いではない…。でも、太陽の光が当たるとより鮮やかな色になる。小さな熱帯魚も見える。



明日からは、教習が始まる。ゆっくり眠って、明日からの合宿に備えなければ…。

宿に戻ってまた眠る。昼間でも真っ暗になってくれるから寝やすい(…笑)。そのまま夕方まで眠った。




シャワーを順番に浴びて、6時頃食事をしようと宿を出ると、波止場のおじぃに呼び止められた。まだ日は落ちていないけど、オジィは一人外のベンチで泡盛を飲んでいた。どこからきたか?と聞かれ、東京から自動車の免許をとりに来たと話す。オジィも若い時、東京(横浜だったかな?)に行っていたという話をしてくれた。「美味しいから飲んでみなさい」と泡盛のコーラ割りを私たちにも勧めてくれた。オジィはこの飲み方が一番美味しいと何度も言っていた。ほとんど何も食べていない体に泡盛はきいた。いい気分。しばしオジィとゆんたく。



食事をしに行く、と言ってその場を離れた。




西里通りを歩く。どの店に入ったらいいか決まらない。


ファミリーマートの前で、店に貼ってあるレゲエライブのチラシを二人で見ていたら顔の濃ゆいお兄さんが出て来た。「このお店どこにあるんですか?」と聞くと、「この道を真っ直ぐ行った所だよ」と教えてくれた。おとなしそうな、やわらかいしゃべり方のお兄さんに色々訪ね、そして色々な話を聞いた。



沖縄の人はなんでみんな親切なの?と聞くと、「沖縄には『迎恩(げいおん)』という言葉があるんだよ」と、教えてくれた。





〜迎 恩〜

沖縄が琉球國と呼ばれた頃、人々はニライカナイの海原に祈りを捧げ雄大なる“オモロ”を歌い上げた。
大いなる海は出会いを結ぶ橋となり、天に群がる星々は心に安らぎとロマンスを与えた。この蓬来島ともうたわれた琉球の先人らは万国津梁の心意気で世界を駆け巡りそして他国の人々に感謝の気持ちを迎え示す「迎恩」の言葉を生み表し後生に伝えた。




出会った人すべてを感謝の気持ちで迎える、と言う事。



大切にしたい言葉がひとつ増えた。

しばらくしてからお礼を言って、また歩き始める。結局行き着いたのは“バナナキッチン”…。美味しくなかった(笑)。




〜 2000年10月3日 宮古島 〜  

Posted by えちみ at 22:09Comments(4)TrackBack(0)宮古滞在記

2005年10月31日

☆☆☆火星☆☆☆

いつもより暗く見える群馬の空。東の空には火星が、南の空には金星が明るく輝いています☆
  

Posted by えちみ at 19:10Comments(4)TrackBack(1)群馬

2005年10月31日

下地勇さんライブ♪

昨日の下地勇さんのライブで、終始涙ポロポロ(:_;)だったせいで、起きたら目が腫れていました(笑)。本当にいいライブでした。行ってよかった〜♪一緒に行った東京在住の宮古の友人も“おばぁ”では涙を拭っていました。ライブが始まると、宮古出身者はみんな同じところで笑って泣いて…。終わってから、友人と会場で会った友人の同級生、そして、私がそそのかして(?)このライブに来たりむるさんと新宿の沖縄料理店に飲みに行きました☆菊の露を飲んでだいずびゅういどぅ〜…。ライブ中も私達はせっせと飲みまくっていたので、フラフラで帰ってきました。  

2005年10月31日

ちばりよ〜!TI-DA さん…。

これは困った…。全然アクセス出来ない状態が続いています。深夜になって繋がり安くはなっているけど、アクセス数トップブロガーも引越しし始めちゃってるし、残念だ…。TI-DA気に入ってるから早くなんとかしてほしい。がんばれ!TI-DA Staff!!ちばりよ〜!!!ワイドー!ワイドー!
  

Posted by えちみ at 01:02Comments(0)TrackBack(0)ちび

2005年10月30日

GaJAMIKI 2005♪

昨日の下地勇さんのライブ、終始涙ポロポロ(:_;)。本当にいいライブでした。行ってよかったよ〜♪

オープニングの奥浜トヨおばぁ(96歳)のクイチャーもとっても良かった。方言で話しているから何を言っているのかはわからなかったけど、なんとなくその録音しているときの状況が想像出来できました。

1曲目の“開拓者”が始まってみると、今までにないBIG BAND☆素晴らしいミュージシャンとの共演、会場に集まったたくさんの人、そしてどんどんBIGになっていく勇さんを見て、すでに感無量!!まだまだ始まったばっかりだけど、これだけで4000円払ってもいい!!と思ったほど感動した。この勇さんの立派な姿を勇さんを知っているすべての人に見せてあげたかった。宮古テレビで放送すればいいのにぃ!!(笑)

なんの繋がりもない一ファンの私だけど、そんな勇さんの姿を見て嬉しくて嬉しくて涙がどんどん溢れて来た。

おもしろかったのが、「あ〜、ここ笑える所なんだ〜」っていう発見がたくさんあった。
ネマの娘とか、ジャズィー・ミャークの最初の部分とか…。
宮古出身者はみんな同じところで笑って泣いて…。たくさん、たくさん宮古の人がいたのね。まるでマティダ市民劇場でやっているみたいでした。


終わってから、友人と会場で会った友人の同級生、そして、私がそそのかして(?)このライブに来たりむるさんと新宿の沖縄料理店に飲みに行きました☆菊の露を飲んでだいずびゅういどぅ〜…。ライブ中も私達はせっせと飲みまくっていたので、フラフラ…。A氏と一緒だと、毎度飲み過ぎます(笑)。  

2005年10月29日

号泣!

やばい!勇LIVE。涙がポロポロ…。飲み過ぎかな?号泣だよ…(涙)!宮古に帰りたいよ…。今日のライブ、勇さんの両親と奥さんと子供と…繋がってる人みんなに見せたい。素晴らしよ!すごい人になってる。涙が止まらん!やっぱ宮古帰る〜!!
  

2005年10月29日

レコ発ツアー♪

今日は勇さんのライブにいってきま〜す☆
  

2005年10月27日

初めて宮古島に降り立って



朝の4時に平良港に着いた。

フェリーを降りたはいいけど、ココは右も左もわからない初めての宮古島。

事前の準備が足りなかったのか、頭が足りなかったのか

「しまった!!こんな時間に着いて、どこにいけばいいの???」




地図も持っていなかった。




「ここは小さな田舎の島…。こんな時間にやってる店もないはずだし、人の動き出す時間=午前9時までどうすることもできな〜い!!!」


って、かわいらしいでしょ?(笑)。えちみ、若干21歳の秋。

今だったら、4時なんてまだまだ人が活発に飲んでいる時間(笑)。雅歌小屋か810(朝6時までやっているBarは多い)に直行するか、レオンかまるこちゃん(24時間ゲーム喫茶)でまったりしていてもいい。



タクシーの運転手さんに遠慮せずに聞いてみれば良かったのだが、内地感覚の常識を持った若い二人…。初めて来る所→どんな人がいるかわからない(顔が恐い…)→時間も時間→お金はない…。無闇矢鱈に行動して女の子2人で拉致られたら大変…、と市役所の開く朝9時まで、港の近くで野宿する事にした(タダで地図をもらう為)。



今は無き、旧ターミナル前に場所をとる。同じ行動をしている旅行者もいた。
そこは蚊が多かったから、バナナキッチンの前に移動(←こっちも今となってはモンテドール)。


あんな所に旅行者風の女の子2人が座っているから、タクシーも止めてないのに勝手に止まる。

フェリーで全然眠れなかったから眠くて仕方ない。






朝6時頃になると、近所の人達が目覚め動き出した。



野宿もキツい…。
何人か人を見送った後、テクテク歩いて行くオバァを呼び止めた。
「どこか泊まれる宿はありませんか?」



「この辺は宿は多いからね〜、※△★◎………。うちに来たらいいさ。」と案内してくれたのが



『波止場旅館』



いきなりDEEPっす…(笑)。

旧ターミナル向かいにある商人宿っていうのかな?(もっとディープな話を聞いた事もありますが…)



とりあえす部屋に通されると、建物の中心部に位置するであろう窓も何もない部屋。よく家庭にあるような揃いではないベッドが二つ並んでいる。壁はベニヤ???私でも蹴破れそうな薄い壁…。



でもいいよ、それよか今は眠くてしかたない…。窓がないから電気を消すと写真も焼けそううな暗室状態…(笑)。




とりあえず寝るに限る!!




宮古で見た初めての朝焼け(とみや商会向かいのヤシ) 2000年10月3日  

Posted by えちみ at 23:48Comments(2)TrackBack(0)宮古滞在記

2005年10月26日

合宿免許のススメ



私が宮古島に出会ったきっかけは、自動車の合宿免許です。



〜だいぶ前になりますが、お世話になった自動車教習所の社長夫人からこのブログを見たとメールを頂いたのですが…。智子さん!返信用のメールアドレスが違うみたいで、お返事がかけません!(笑)。自練のHP開いても、メール欄がなくて、連絡とれないので、ここでお礼&楽しかった出来事をせっかくなので書きますね☆



 私の初めての沖縄は沖縄本島でした。1泊4日の確か2万4千円くらいの激安パック旅行。当時付き合っていた彼とレンタカーを借りて本部まで行って、名護、金武、伊計島、コザ、北谷、那覇のコースだったかな?私が行きたい所だけ連れて行ってもらった。正確には連れ回したが正しいのかも…。



 行きの飛行機で、今思えばものすごいタイミングで『ナビィの恋』が上映されていました。普段なら、寝て過ごす飛行機もなんだか見入ってしまって…。あの映画のテンションのまま初の沖縄に入って、お供のガイドブックも下川裕治さんの“好きになっちゃった沖縄マガジン”(←合ってます?)。1泊2000円のドミトリーに泊まって、まさに沖縄病ウェルカム状態?…ハマっちゃいました。



 3泊4日の旅行じゃ物足りなくて、「少し長く沖縄に行ってたいな…」と考え始める様になり、そのとき仕事を始める上で必要だった自動車の免許を沖縄で取ったら一石二鳥じゃん!っと、単純な考えで沖縄で合宿免許大作戦が始まったのです。



 一人じゃ心細かったので、学校で「沖縄で免許取りたいけど、誰か行かない?」と誘ったら、「私行く!」と賛同した人が一人。当時、飲み会などで一緒になってもあまり親しくはしていなかった“クマ”という女の子が行くというので、ま、なんとかなるかな〜と、色んな学校の資料を取り寄せた。



 まずは沖縄本島。那覇など都会に近い所はどこも予算オーバー…。学生上がりで二人ともお金がないので出来るだけ安い所を…と探していると、沖縄本島は中部か北部の学校しか予算に合わず、車がないと動きがとれなさそうなので却下。



 では、いっぱい島があっておもしろそうだから八重山・石垣島に行ってみよう!と思ったら、内地並みに料金が高くて即却下…。



 となると、宮古島?資料を取り寄せると、「うわぉ!安い!」=即決定。宮古の事なんて全然知らない。でも追々離島巡りもしたかったので、市内に一番近そうな所を選んで…。頼りはここだけ、

『ダイワドライビングスクール』




最短23日普通自動車(MT)教習料金と、滞在中の宿泊費&休日以外の3食付きで、なんと23万円。安いでしょ?



 宮古までの往復の交通費も、行きはバーゲン・チケットで那覇まで行き、その後フェリーで宮古入り。帰りはまだまだ『スカイメイト』の使える年齢だったので(笑)、往復計3〜4万円でした。




長くなりそうなので、次回に続く…(笑)。  

Posted by えちみ at 13:58Comments(3)TrackBack(0)宮古滞在記

2005年10月25日

宮古に足りなかったもの

さて、宮古に帰る!と決めたからには、なぜ群馬(実家)に戻って来たかについて少しずつ触れていこうかと思っています。


ここ(ブログ)で公開することで、自分自身振り返ってこれからしっかりやっていくためにも。


暗い話にもなるかもしれないので(笑)、あまりオススメできない内容かもしれません。移住を考えている人にも為になる話かどうかもわかりません…。

“群馬にかえってきた訳”というカテゴリーで書いて行きま〜す。



第1弾は、『宮古に足りなかったもの』





①四季






②家族&親戚






③同級生



『ふるさとは遠くにありて想うもの』

まったくもって、この言葉の通りです(笑)。




自然、そして季節の流れと共に生きる人を見て、人と人の繋がりを大切にする人を見て、先祖・血の繋がり・家の繋がりを大切にする人を見て、生まれた土地を誇り、その土地を愛する人を見て、

自分がココにいる事に急に不安を覚えた。



生まれ育った土地に生き、生まれながらにして吸い慣れた空気を吸って、移りゆく季節を感じて、その土地で育ったものを食べ、血のつながった家族と暮らし、ココにしかいない同級生と笑い合ったりして暮らして行く方がいいんじゃないか?

と思ってしまった訳です。




宮古島を直撃した台風14号が過ぎ、なんだかんだ不安定な時期であったのも確か。
3年目のホームシックにかかってしまった様です。




(気が向いたときに)続く…。




やっぱ、暗いな〜…、やめようかなコレ書くの…、そのうち消すかもしれません(笑…)。